ゴルフ初心者にとって大きな壁として立ちはだかる100切り。
100切りは初心者の目標であり、中級者の入り口です。
私は100切りまでに4年かかりました…。
今みなさんは、100切りを達成できるイメージはできていますか!?
もし100切り目前で足踏みをしていたり、これから本格的に100切りを目指そうと決めたなら、ぜひ今回ご紹介する、
100切りを達成するための準備とコツ
を参考にしてみてください。私の経験をもとに、丁寧に解説していきます。
100切りのための準備とコツを知れば、具体的な取り組み方が分かり、100切り達成に大きく前進します。今後のレベルアップに役立てていただけたら嬉しいです!
- 100切りとは
- 100切りのための準備
- 100切り達成のコツ
ゴルフの100切りとは
100切りとは、
「18ホールを100打未満でラウンドすること」
です。
各ホールには規定の打数が設けられています。規定の打数を「パー」と呼びますが、すべてのホールでパーの場合、トータルのスコアが「72」になるのが一般的なゴルフ場です。
ですので、規定打数よりも27打以上打たなければ100切りが達成できる、ということになります。
100切りゴルファーの割合
初心者の目標であり中級者の入り口とされる100切りですが、その割合はどのくらいいるのかご存知ですか?
GDOによる過去の調査によると、平均スコアが100打未満でプレーする人の割合は全体の3割だそうです。7割の方が100打以上叩いているということになりますね。
これはあくまでも参考値になりますが、それほど100切りは難易度が高く、アマチュアゴルファーは100切りを目指すレベルが大半だということが理解できると思います。
100切り達成の期間
続いてアマチュアゴルファーの100切り達成までの期間を見てみましょう。
今回は、
- GDO
- 日本パブリックゴルフ協会
の調査を参考にさせていただきました。
GDOの調査では、1〜3年以内で100切りを達成したゴルファーが41.7%と一番多い結果になっています。
日本パブリックゴルフ協会の調査では、
- ゴルフ歴1年〜3年以内に90台を達成した人:2.4%
- ゴルフ歴3年〜5年以内に90台を達成した人:4.6%
- ゴルフ歴5年〜10年以内に90台を達成した人:10.2%
というデータが出ています。
調査人数や調査時期が違いますので結果にバラつきはありますが、5年継続していけば100切りを達成する確率は高くなるということが分かります。
「継続は力なり」ですね!
私は4年目で100切りを達成しましたが、今思い返すと悪戦苦闘の日々で、正直ゴルフがつまらなく感じた時期もありましたね。
でも続けてきてよかったと思っています!
今すごくゴルフが楽しいです^^
100切り達成に向けた準備
それでは100切りを達成するための具体的な取り組みについてご紹介をしていきます!
まずは100切りするためには準備が大切です。
100切り達成に向けた準備は3つあります。
- 今の自分を知る
- クラブセッティング
- 練習
準備 ①:今の自分を知る
100切りを達成するために、今の自分を知りましょう。
ちょっと堅苦しい言い方になっちゃいましたが、要は、
今の長所と短所を把握しよう!
ということです^^
例えば、
- ドライバーは得意なんだけどアプローチが苦手
- OBばっかりだけどドライバーの飛距離には自信がある
- ドライバーは苦手だけどパターが得意
などなど、人には得意不得意があるはずです。今の自分はどんなタイプのゴルファーなのか、それを認識することが100切りの第1歩となります!
得意不得意以外にも、「好きなショット」「嫌いなショット」も一緒に確認してみてください。好きなショットを認識しておくだけで、今後のレベルアップが大きく飛躍しますよ!
準備 ②:クラブセッティング
100切りを達成するためには、クラブセッティングの重要性も認識しておきましょう。
ゴルフはキャディーバックに14本のクラブまで入れていいというルールがあります。しかし、100切りを目指すには、クラブを14本揃える必要はありません。むしろ14本も無い方がいい、と私は考えています。
クラブの本数と種類
100切りを達成するためのクラブセッティングは、
【男性の場合】10本
- ドライバー
- 5番ユーティリティー
- 6番アイアン
- 7番アイアン
- 8番アイアン
- 9番アイアン
- ピッチングウェッジ
- アプローチウェッジ
- サンドウェッジ
- パター
【女性の場合】8本
- ドライバー
- 5番ユーティリティー
- 7番アイアン
- 8番アイアン
- 9番アイアン
- ピッチングウェッジ
- サンドウェッジ
- パター
上記の本数と種類でOKです。
もちろん既にこれら以外のクラブを持っているという場合は、それらもうまく活用していくべきなので、これだけ揃っていれば問題ないよ、という理解をしていただけたらと思います。
14本揃ってなくていい理由
100切りを達成するために、クラブを14本揃えなくていい理由は、
- 手持ちクラブの練習量が増やせる
- コースでクラブ選択がスムーズになる
- 1本のクラブでいろいろな打ち方ができるようになる
この3点が挙げられます。
① 手持ちクラブの練習量が増やせる
手持ちのクラブが少なければ、1種類のクラブに対してより多くの練習ができます。
ゴルフクラブは基本的に、距離を打ち分けるために複数本揃えます。100切りを達成するためには、距離の打ち分けは10本or8本で十分にまかなえます。
最初は1本1本のクラブを集中的に練習することが上達の近道です。
② コースでクラブ選択がスムーズになる
コースでは、
- カップまでの距離
- 打ってはいけない場所
これらを考慮してクラブ選択を行います。
初心者は次のショットに対して「このクラブで距離は合ってるかなあ…」といった迷いがつきものです。しかし、このような迷いはミスショットの原因になります。
クラブが少なければ選択の迷いが減り、目の前の1打に集中することができます。
③ 1本のクラブでいろいろな打ち方ができる
コースでは傾斜や風などの状況に応じてプレーの柔軟性が求められますが、手持ちクラブが少なければ、
- 短く持って距離をコントロールする
- 振り幅を変えて弾道をコントロールする
このような対応力が身につきます。するとコースでも臨機応変に対応できるので、100切りの可能性は高まります。
この技術は100切りのみならず、今後のレベルアップにも大きな武器となりますよ!
重量フロー
シャフトの硬さやキックポイントなどの細かなクラブセッティングについては、90切りやシングルを目指すレベルになってからでいいと思っています。
クラブセッティングにおいて初心者でも気にしておきたいことは、「重量フロー」です。
重量フローとは、
各クラブごとの重さの繋がり(関係性)
のことです。
クラブの重量は、ドライバーからパターの順にだんだんと重くすることが基本です。そうすることでスイングのリズムが良くなります。
逆に重さがアンバランスだとミスショットが出やすく、どんなに練習しても道具によって上達が妨げられてしまうことがあるので注意してください。
高性能なクラブを揃えることも大切ですが、重量フローが整ったクラブセッティングになっているか、この点も今一度確認しておきましょう!
筆者の重量フロー
クラブの重量はスペック表などで確認できます。もしアンバランスな重量フローになっていたら、クラブの買い変えの前に、鉛で調整する方法もありますので検討してみてください!
参考:鉛の貼り方
▼こちらのサイトで手持ちクラブの適正な重量フローが確認できます▼
ゴルフ情報サイト Lab-Golf
準備 ③:練習
100切り達成の準備として、当然ですが技術的な練習も必要ですね。
練習の大切さは誰でも分かっていると思いますが、100切りをするためには意識を持った練習が重要になってきます。
ここでは具体的な練習方法ではなく、練習で意識してほしいポイントをご紹介します。
- クラブごとの飛距離をコントロールする
- 100ヤード以内は方向も重視する
- 1mのパターを自宅で練習
① クラブごとの飛距離をコントロールする
スコアメイクのベースになるのは、
- 飛距離のコントロール
- 方向性のコントロール
- 弾道のコントロール
スコアアップのためにはこの順番で技術を磨いていくことが大切です。
まず今は100切りが目標ですので、飛距離のコントロールを意識して練習に取り組みましょう。
この時に、ボールをいかに遠くに飛ばすかではなく、
クラブなりの距離を正確に飛ばすこと
が重要です。
特にアイアンはこの意識を徹底しましょう。
② 100ヤード以内は方向性も重視する
100切りのためには、100ヤード以内からの打数が極めて重要になります。
100切りを目指す中で、100ヤード以内からのショットは基本的にボギーオンをさせる場面が多いはずです。「ボギーオンができるかできないか」は、100切りの大きな分かれ目となります。
そのため、100ヤード以内からグリーンオン、もしくはグリーン近くまでコンスタントに打つために、「距離感と方向性」の習得を目指してください!
球は多少曲げるべき!?
方向性の練習は以下の動画で学べます!
③ 2mのパターを自宅で練習
100切りのためにはパターも重要です。
パターは距離感が大事です。実際のグリーンでは傾斜や芝目の影響で、ラインを読むには経験がものを言います。ただ、距離感に関しては当日のグリーンの速さにもよりますが、自分の物差しさえあれば対応が可能です。
しかしパターはなかなかグリーンで練習できませんよね。ですので、できれば自宅で練習していただきたい。
私は自宅で2mのパットをひたすら練習したことで、パターの距離感をすこしずつ習得することができました。もし家の中でパター練習ができる環境であれば、ぜひ毎日1パットでもいいのでその感覚を体に染み込ませていただきたいです!
パットが苦手な方はぜひ以下の動画を参考にしてみてください!
距離感の掴み方をわかりやすく解説してくれていますよ♪
スーパーベントパターマット 30cm×2.2m 距離感マスターカップ付き
番外編:ゴルフスクールに通う
ゴルフを始めたばかりの人や上達に悩んでいる初心者の人には、ゴルフスクールでレベルアップを目指すこともおすすめです。
私は独学でゴルフを始めましたが、上達に悩みゴルフスクールに2箇所通いました。そこでゴルフの基礎を学んだことで上達でき、100切りも達成できました。
もちろんゴルフスクールは独学よりも費用がかかります。
ですので、例えば「通う期間を最初から決めておく」、なんていう取り組み方もおすすめです。そうすれば費用負担を減らせて、練習にも集中できるでしょう。
ゴルフスクールは初心者にとって最高の練習環境です。
もしゴルフスクールに興味があれば、以下の記事も参考にしてみてください^^
100切りを達成するためのコツ
続けて100切りのコツについてご紹介します!
今回は100切りのコツを、
- 技術
- コースマネジメント
- 考え方
この3点に分けました。
No | 種類 | コツ |
1 | 技術 | 2ndショットのFWキープ率 90%を目指す |
2 | 技術 | バンカーに入ったら出すことを最優先に |
3 | 技術 | アプローチは常にグリーンの真ん中狙い |
4 | 技術 | 3パットを減らす |
5 | コースマネジメント | ティーショットでOBを避ける |
6 | コースマネジメント | OBを避けるクラブ選択 |
7 | 考え方 | 状況に応じてダブルボギーでもOKと考える |
8 | 考え方 | グリーンに乗せる意識は100ヤード以内から |
9 | 考え方 | 前向きな姿勢でプレーする |
10 | 考え方 | 初心者向きコースでプレーする |
100切りのコツ【技術編】
技術面の100切りのコツを4つ挙げます。
① 2ndショットのFWキープ率 90%を目指す
よくティーショットのFWキープ率が重要と聞いたことがあると思います。もちろんスコアアップにはそれも大切です。しかし、それはドライバーが振り切れないリスクがあると私は体感してきました。
100切りを目指す時点では、FWキープを意識するのは2打目。
ですので、
2ndショットのFWキープ徹底
を目指しましょう。確率で言うなら90%が目標です。
こうすることで100切りに大切な3打目以降が打ちやすくなります。
これがボギーオンの確率を高めて、100切りに近づく方法です。そして、ティーショットでFWキープを意識しなくていい分、ドライバーなど楽に打つことができる、そんなメリットも付いてきます。
▼2ndショットのFWキープが重要な理由については以下の記事で詳しく解説しています▼
② バンカーに入ったら出すことを最優先に
バンカーに入ってしまうと脱出に苦労することってよくありますよね。
100切りを目指す中でバンカーに入ったら、
とにかく1打出す!
これが鉄則です。
そのためには、
- 残り距離に関係なくサンドウェッジを使う
- 土手の低い場所を狙う
- トップのミスを避ける
こうしてバンカーから確実に1打で脱出しましょう。
もしカップまでまだ距離がある時、脱出+飛距離を稼ごうとして長いクラブを持つと、確率的にいい結果にならないことが多いです。
バンカーに入ったらまず出すこと、それを最優先に考えましょう。
③ アプローチは常にグリーンの真ん中狙い
カップの位置でアプローチの難易度が変わります。
カップの位置によって手前に打ったり奥に打ったりしなければいけないということは、余計なことを考えすぎてミスの確率が高まります。
アプローチで寄せて1パットで決める、いわゆる「寄せワン」ができたら理想ですが、100切りを目指す中では、アプローチは常にグリーンの真ん中狙いがおすすめです。
真ん中にアプローチできれば、カップが端にあってもよっぽど大きなグリーンでないかぎり2パット圏内にあるはずです。
「寄せよう!」と欲張る気持ちを抑え、シンプルにアプローチしてパターに繋げていきましょう!
④ 3パットを減らす
100切りのためには、2パットが基本です。
グリーンオンしてから、
- 2m以上は寄せる
- 2m以内は入れる
2パットでいくためにはこの線引きが大事になります。
2m以上ある場合は距離感重視のパット、2m以内なら方向性を重視した強気のパット、この2つの技術を磨いてください。
18ホールすべて2パットの場合、トータル36パットとなります。スコア99ならショットの36%がパターです。
「パターを制するものはゴルフを制す」
そう言われるほどパターが大事ということがよく分かりますね!
100切りのコツ【コースマネジメント編】
コースマネジメントの100切りのコツを2つ挙げます。
⑤ ティーショットでOBを避ける
100切りにおいてティーショットは、
OBを打たない
これが大切です。
そこで、ティーショットではOBを避ける、そうした意識を優先した戦略を取ってみてください。
そのためには、どこがOBゾーンなのかをコースガイドなどで最初に把握しましょう。
それが分かったら、右がOBゾーンなら「左にいくら行っていい!」、左がOBゾーンなら「右に行く分には問題ない!」と、打っていい方向を確認してからリラックスしてティーショットに臨んでください。
⑥ OBを避けるクラブ選択と狙いどころ
OBの場合1打のペナルティーとなりますが、この時点でボギーの確率が大きく下がります。
100切りを目指すにはOBは避けましょう。
OBを避けるクラブ選択として、
- コース幅が狭ければティーショットでもドライバーを使わない
- グリーン奥がOBゾーンならそこまで飛ばないクラブを使う
OBを避ける狙い方として、
- ブラインドホールなら目視できている地点に狙いを絞る
- コースの中央を狙い所として定める
このような戦略が重要です。
絶好のポジションにあるときでも、冷静な状況判断を心がけましょう!
私もついついカップまでの最短ルートばかりを目指しがちです…。
しかしこれをやってしまうと、OBや池などのペナルティーエリアに打ち込んでしまうリスクが高まりますので注意してください!
100切りのコツ【考え方編】
100切りの考え方のコツを4つ挙げます。
⑦ 状況に応じてダブルボギーでもOKと考える
100を切るには、18ホールでボギーとダブルボギーが9ホールずつなら達成できます。
ですので、基本的にはボギーを目指し、ティーショットや2打目でボギーが難しい状況になったら、ダブルボギーを目指す戦略に切り替えることが重要です。
例えば、
- ティーショットOBならすぐ切り替えてダブルボギー狙い
- 残り距離があるバンカーに入ったとしても脱出優先で仕切り直す
- ボギーオンをししても15m以上のロングパットなら3パットでOK
このような対応が大切になります。
常にボギーを目指していると、このような余裕を持った判断ができません。ダボを打たないという目標は、90切りを目指す人の設定です。
100切りのためには、ボギーとダブルボギーが半々でいいということを頭に入れてプレーしましょう!
人によって、ロングホールはダボ狙い、ショートホールはボギー狙いというようにホールのタイプで目標設定してみるのもスコアを安定させるひとつの方法です!
⑧ グリーンに乗せる意識は100ヤード以内から
100切りを目指す中で、カップまで残り150ヤードの地点からグリーンを狙う必要はありません。
グリーンに乗せる意識は、100ヤード以内になってから持ってください。女性なら70ヤード以内と考えてもいいでしょう。
今回100切りの準備として紹介した、練習の部分でも説明しましたが、100ヤード以内からのショットは基本的にボギーオンをさせる場面が多いはずです。「ボギーオンができるかできないか」は、100切りの大きな分かれ目となります。
コースでは100ヤード以内に来たら心を研ぎ澄ませ、集中力をグッと高めましょう。
そして、狙いたい方向へしっかりと一直線にアドレスする。あとは練習通りにスイングしてください!
⑨ 前向きな姿勢でプレーする
ゴルフはミスがつきものです。
どんなに上手な人でもミスがあります。それでもいつもスコアが安定している人は、そのミスを最小限に抑えるメンタルの強さを持っています。
私はミスをするとイライラしてしまい、100切りまであと少しというところから2年くらい110前後をウロウロしていました…。
なんとか100切りがしたいと考え、それから「楽しむ」ことをモットーに、ミスをしても前向きにプレーすることを心がけました。
正直、OBを打てば今でもイライラします。
ですが、
- 結果を受け入れる
- 言い訳をしない
こうして気持ちを切り替えることで、プレーにいい影響が出てきます。18ホールは長丁場です。多少前半スコアがわるくても、後半で巻き返すことは十分に可能です。
100切りを達成するためにミスを受け入れ、前向きにプレーすることを心がけてみてください!
▼私の上達のキッカケについては以下の記事で詳しくご紹介しています▼
⑩ 初心者向きコースでプレーする
100切りを達成するために、初心者向きコースでプレーすることも大切です。
これは、決してズルい方法ではありません。
ゴルフ場には難易度があり、レベルに応じて楽しめるコースが変わります。初心者は今のレベルで楽しめるコースを選び、そこでベストスコアを目指す。そして、ゴルフのレベルアップに合わせてコース選びも変わっていく、これが自然なプレースタイルだと思います。
とは言え、易しいコースでも100を切ることは決して簡単なことではありません。どんなコースでも100を切れたら中級者の仲間入りです。
今の自分のレベルに合ったゴルフ場を選び、楽しく100切りを目指していきましょう!
▼初心者向きコースの選び方については以下の記事で詳しくご紹介しています▼
まとめ
今回は、100切りを達成するための準備とコツについてご紹介してきました。
100切りは初心者にとって大きな目標です。私も100切りの瞬間は今でも覚えています。それほど100切りは嬉しいものです。
しかしスコアばかりに目が行くのも良くないなと感じます。
ですので、100切りを目指す過程も楽しんでいただき、そうすることでゴルフの魅力も感じられて長く続けられるんじゃないかなと思います。
ぜひ今回の内容を参考にしていただき、100切り達成に向けて改めて本腰を入れていただけたら嬉しいです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!