ゴルフに興味があるものの、ゴルフはお金がかかるから始める決心がつかない。
そんな声をよく聞きます。
もしあなたもそうだとしたら、ゴルフの初期費用が分かれば始めるイメージがつくかもしれません!
そこで今回は、「ゴルフを始める時にかかる初期費用」をまとめてみました。
ゴルフの初期費用は、始める方法や道具の選び方次第で必要最低限に抑えることもできます。逆に、最初に高品質な商品を購入することでムダを削ることも可能です。
この記事では、新品と中古品を購入する場合の金額差も提示しています。ぜひ最後までお読みいただき、ゴルフを始める参考にしてくれたら嬉しいです!
それではスタートです!
- 練習に必要な初期費用
- コースに出るために必要な初期費用
- ゴルフの初期費用総額
ゴルフの初期費用の全体像
はじめに、初期費用の「全体像」についてご説明します!
ゴルフの初期費用には2種類ある
ゴルフの始め方として、最初は練習からスタートします。
その後ある程度ボールが前に飛ぶようになったらコースデビュー。
ということでゴルフの初期費用は、
- 練習用
- コースデビュー用
上記の2種類に分けることができます。
練習だけであればすぐに揃える必要がない道具もありますので、自分のステップアップに合わせてアイテムを揃えていきましょう。
ゴルフの初期費用 【練習用】
それでは「ゴルフの練習にかかる初期費用」からご紹介していきます!
ゴルフの練習にかかる初期費用は2種類です。
- ゴルフ道具
- 練習施設の利用料
練習の初期費用 ① 【ゴルフ道具】
練習に必要なゴルフ道具は4つです。
- ゴルフクラブ
- キャディーバック(クラブケース)
- グローブ
- ゴルフシューズ
① ゴルフクラブ
ゴルフクラブはボールを打つ道具として必須のアイテムです。
クラブは、
- ウッド
- アイアン
- パター
の3種類に分かれます。
ゴルフクラブはキャディーバックに入れられる本数が14本と決まっていますが、今回は一般的なクラブセッティングの平均価格をご紹介します。
一般的に必要なゴルフクラブ
- ドライバー
- フェアウェイウッド・ユーティリティー
- アイアン
- ウェッジ
- パター
①ドライバー (1W)
ドライバーは「ウッド」に分類され、ロングホールやミドルホールのティーショットで使用します。
ゴルフの中で1番飛距離が出るクラブです。
- 新品:¥20,000〜¥80,000
- 中古:¥5,000〜10,000
ドライバーは男女共に1本揃えます。
ドライバーを選ぶ時は、重量とヘッド形状に注意しましょう。
▼ドライバーの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
2.フェアウェイウッド・ユーティリティー (FW・UT)
フェアウェイウッド・ユーティリティーは「ウッド」に分類され、地面から直接打てるクラブの中で飛距離性能が1番高いクラブです。
- 新品:¥10,000〜¥20,000
- 中古:¥5,000〜15,000
フェアウェイウッドとユーティリティーは、14本のクラブセッティングの中で3本揃えることが一般的です。
ただし、初心者のうちは男女共にどちらか1本揃えれば十分です。
将来レベルが上がった時に2〜3本の使い分けを検討してみてください。
ユーティリティーは万能クラブです。最初はその万能性を活かし、ユーティリティーを1本だけ揃えれば十分です。
▼ユーティリティーの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
3.アイアン (#)
アイアンは、ヘッドがチタンやステンレスなどで出来ている金属製のクラブの総称で、距離を打ち分けるために使用します。
アイアンは複数本のセットで購入することが一般的です。
【男性の場合】#5〜#9,PW 計6本セット
- 新品:¥30,000〜¥70,000
- 中古:¥20,000〜¥40,000
【女性の場合】#7〜#9,PW,SW 計5本セット
- 新品:¥20,000〜¥30,000
- 中古:¥15,000〜¥30,000
アイアンはセット品を購入しましょう。
これからゴルフを始めるなら男性は6本セット、女性なら5本のセットがおすすめです。
アイアンはコースで使う回数が最も多いクラブです!
最初は初心者向けのアイアンを選ぶことをおすすめします^^
▼アイアンの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
3.ウェッジ
ウェッジは「アイアン」の一種で、主にグリーン周りからのアプローチやバンカーショットで使用します。
- 新品:¥8,000〜¥20,000
- 中古:¥3,000〜¥15,000
ウェッジはアイアンセットとは別に「単品」で購入することが一般的です。
男性の場合はアイアンセットに「PW」が入っていることが多いため「AW」と「SW」を追加で購入し、女性の場合はアイアンセットに「PW」と「SW」が入っていることが多いため、その場合追加での購入は必要ありません。
ウェッジはミスヒットに強い寛容性の高いタイプがおすすめですよ!
▼ウェッジの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
4.パター (P)
パターはボールをグリーン上のカップに入れるために使用するクラブです。
- 新品:¥8,000〜¥30,000
- 中古:¥3,000〜¥10,000
パターは男女共に1本揃えましょう。
パターはスコアに直結するクラブです!
自分のフィーリングに合ったタイプを見つけてください^^
▼パターの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
これからゴルフを始める際は、
クラブを14本揃える必要はありません!
- 男性:1W・UT・#5〜#9・PW・SW・P 合計10本
- 女性:1W・UT・#7〜#9・PW・SW・P 合計8本
今後コースに出るとしても、
男性は10本、女性は8本程度
からスタートしましょう!
▼最初に揃えるクラブはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
② キャディーバック
キャディーバックはクラブを入れて持ち運ぶためのアイテムです。
ゴルフクラブを揃えたタイミングで用意します。
- カート型:¥15,000〜¥50,000
- スタンド型:¥10,000〜¥30,000
キャディーバックは大きく分けて2タイプに分かれ、種類によって価格が変わります。
- カート型:自立するタイプ
- スタンド型:斜めに立てることができるスタンド付きタイプ
カート型は頑丈な作りでクラブを安全に保管できる特徴を持ち、その分重量は重くなります。
スタンド型は機能性が高い特徴を持ち、軽量化され持ち運びに便利です。
③ グローブ
グローブはスイング中の手の保護と、グリップ力を高めるために使用するアイテムです。練習時から必要になります。
男性は片手(右打ちの場合左手、左打ちの場合右手)に、女性の場合は両手に付けるのが一般的です。
- 天然皮革:¥1,500〜¥6,000
- 合成皮革:¥500〜¥1,500
グローブは2種類の素材で選ぶことができ、素材によって価格も変わります。
- 天然皮革:グリップ力とフィット感に優れている
- 合成皮革:耐久性とコストパフォーマンスに優れている
グローブはサイズが合っていないと良いスイングができません。ゴルフにおいてグローブはとても重要なアイテムです。
▼グローブの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
④ ゴルフシューズ
ゴルフシューズはゴルフを快適にプレーするための機能が備わったシューズです。
打ちっぱなしなどの練習場ではゴルフシューズの着用が必須ではありませんが、感覚になれる意味でも最初に揃えておくことをおすすめします。
もちろん当面は練習だけ、と決めているのであれば無理に購入する必要はありません。
- ソフトスパイク:¥6,000〜¥30,000
- スパイクレス :¥4,000〜¥15,000
ゴルフシューズは2種類に分かれ、タイプによって価格が変わります。
- ソストスパイク:ソールに樹脂製のスパイクが付いているタイプ
- スパイクレス:ソールにスパイクが付いていないタイプ
ゴルフシューズはゴルフを快適にプレーするための機能が備わっています。
購入前にその機能性を確認しておいてください!
▼ゴルフシューズの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
以上、練習で必要な4種類のゴルフ道具でした。
ゴルフスクールに通うなら、道具を持たずに手ぶらでレッスンを受けることも可能です。
ですので、ゴルフの始め方によっても練習時の初期費用は変わります。
今回はコースデビューを見据えて初期費用をご紹介しています!
練習の初期費用②【施設の利用料】
続いて練習施設にかかる費用をご紹介します。
ゴルフの練習施設は主に2箇所あります。
- ゴルフスクール
- 打ちっ放し練習場
① ゴルフスクール
ゴルフスクールは誰でも気軽に始められる最高の練習場所です。
ゴルフスクールにかかる費用は場所や施設環境により変わります。今回は各スクールの平均値としてご確認ください。
- 入会金:¥10,000〜¥50,000
- 体験レッスン:¥2,000〜¥3,000
- レッスン費:¥3,000〜¥10,000 (1レッスンあたり)
入会金
入会金はゴルフスクールに入会する時に支払う費用です。体験レッスン後の即時入会で無料になるゴルフスクールもあります。
体験レッスン
体験レッスンは「グリップの握り方」「ボールの打ち方」「施設説明」などがリーズナブルに教われるサービスです。入会を検討するにはまずは体験レッスンを受講することがおすすめです。
レッスン費
レッスン費は施設環境やレッスン内容によって大きく変わります。曜日や時間に絞った通い方や、通い放題プランなども用意され、最近のゴルフスクールは目的別に選ぶことができます。
▼失敗しないゴルフスクールの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
② 打ちっ放し練習場
打ちっ放し練習場はボール自由に打つことができる練習施設です。
利用料は場所やシステムによって変わります。今回は都市部と地方に分けてご紹介します。平均値としてご確認ください。
- 打席料:¥300〜¥600
- ボール単価:¥10〜¥20
- 照明代:¥100〜¥200
- 打ち放題料金:¥1,500〜¥3,000
- 打席料:¥0〜¥300
- ボール単価:¥5〜¥15
- 照明代:¥100〜¥200
- 打ち放題料金:¥1,000〜¥1,500
- 都市部:1球あたり約¥20
- 地方:1球あたり約¥12
ゴルフの初期費用 【コースデビュー】
続いて「ゴルフコースデビューにかかる初期費用」をご紹介します!
コースデビューに必要な費用として3つ挙げます。
- ラウンドで必須となるアイテムの費用
- ゴルフ場のプレー料金
- ゴルフ保険料
ラウンドで必須となるアイテムの費用
ゴルフ場でプレーをするには、練習用の道具以外にも必要になるアイテムが複数あります。
- ボール
- ティー
- マーカー
- グリーンフォーク
- ゴルフウェア
- ラウンドバック
ボール
ゴルフをプレーするには「ボール」が必要です。ゴルフボールには新品と中古(ロストボール)があります。新品は1ダース(12球)単位での購入が一般的です。中古は20,30,50球の単位で販売されています。
- 新品:1ダース ¥1,000〜¥6,000 1球あたり¥80〜¥500
- 中古:30球 ¥2,000〜¥3,000 1球あたり¥70〜¥100
初心者のうちはOBや池ぽちゃなどでボールを失くすことが多いので、初ラウンド〜5ラウンドくらいの間は20球程度用意しておきましょう。最初は1球あたりの価格が安い中古(ロストボール)で十分です。
実はボールにもいろいろな種類があります。
自分に合ったボールはスコアアップにも繋がりますよ^^
▼ボールの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
ティー
「ティー」はティーショット(1打目)の時にボールを乗せるために使用するアイテムです。木製と樹脂製があり、材質によって価格が変わります。
- 木製:¥5〜¥10
- 樹脂製:¥50〜¥150
ティーはロングティーとショートティーの2種類の長さがありますが、初心者のうちはコースに各10本程度持参しておくと安心です。
ティーによってドライバーの飛距離が変わるとも言われています。
自分の高さを知って、お気に入りのティーを見つけてください^^
▼ティーの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
マーカー
マーカーはグリーン上に乗ったボールをマークするアイテムです。グリーンに乗ったボールは一度ピックアップし、その時にマーカーを使用します。マーカーは金属製と樹脂製の2種類があり、材質によって価格が変わります。
- 金属製:¥500〜¥1,000
- 樹脂製:¥10〜¥20
樹脂製のマーカーはゴルフ場で無料配布させていることが多いです。ただし、配布をしていないゴルフ場もありますので事前に揃えておきましょう。
グリーンフォーク
グリーンフォークはグリーンに付いたボールの跡を補修するためのアイテムです。
打ったボールがグリーンにバウンドする瞬間にその衝撃でボールの跡が付き、その凹みを補修して平らにすることが後続へのマナーとなります。グリーンフォークは金属製と樹脂製があり、材質によって価格が変わります。
- 金属製:¥500〜¥1,000
- 樹脂製:¥10〜¥20
初心者のうちは使用する機会が少ないアイテムですが、ゴルフのマナーとして必須アイテムです。ゴルフ場でプレーする時は必ず用意しておきましょう。
▼ゴルフのマナーについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
ゴルフウェア
ゴルフ場ではゴルフウェアの着用が必須です。必ずプレー時のドレスコードを守りましょう。
- 襟付きシャツ:¥5,000〜¥15,000
- ゴルフパンツ:¥5,000〜¥15,000
- スカート:5,000〜¥15,000
- アウター:¥7,000〜¥15,000
- キャップ:¥3,000〜¥8,000
アウターやキャップは他のスポーツで使用しているものや普段着用しているもので代応できます。
ルールブックに服装に関する記載はありませんが、一般的なマナーとして間違ってもサンダルでゴルフ場へ行くことや、ジーンズでのプレーはやめましょう。
ゴルフはファッションも楽しめるスポーツです!
ドレスコードも前向きに捉え、ルールの範囲内でオシャレを楽しんでください^^
▼人気のゴルフウェアブランドはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
ラウンドバック
ラウンドバックはラウンドの時に小物などを入れるための小さなバックのことです。プレー中のアイテムとして必要になります。ラウンドバックはトートバック、ポーチタイプの2種類が主流です。
- トートバック:¥3,000〜¥15,000
- ポーチ:¥2,000〜¥5,000
ラウンドバックに入れるアイテム
- ゴルフ小物アイテム(ティー、ボール、グローブ等)
- スコアカード
- 携帯
- タオル
- ドリンク
- 間食用食べ物(お菓子やサプリメントなど)
- 季節に応じた便利グッズ(日焼け止め、防寒アイテム)
ゴルフ用のラウンドバックは保冷や保温といったラウンドに特化した機能を搭載していますが、そのような機能が必要ない場合は普段使用しているバックでも十分です。
ラウンド用品の購入は激安ゴルフウェア・ゴルフクラブの有賀園ゴルフオンラインAGOがお得ですよ^^
▼コースデビューに必要なアイテムはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
ゴルフ場のプレー料金
ゴルフ場でラウンドをするにはプレー費がかかります。
プレー費はゴルフ場によってさまざまです。地域や設備、曜日によっても金額が変わりますので、全国平均値としてご確認ください。
- 平日:¥5,000〜¥15,000
- 休日:¥10,000〜¥30,000
初心者がゴルフを楽しむには「易しいコース」でのプレーをおすすめします。易しいコースとは、アップダウンが少なく距離が短いコースです。初心者のうちはそのようなコースを選んでください。
▼初心者向きコースの選び方はこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
ゴルフ保険
ゴルフ場でのプレーは危険が伴います。
万が一に備え、ゴルフ保険に入っておくことをおすすめします。
- 東京海上日動:¥3,880〜¥8,690
- 三井住友海上:¥2,620〜¥13,200
- 楽天損保:¥3,180〜¥7,570
ゴルフ保険の保証内容は、
- 第三者に対する賠償責任
- ゴルフ用品の損害
- ホールインワンの費用
などがあり、保険会社やプランよっても対象範囲が変わります。年間のラウンド数が少なければ1日保険もありますので検討してみてください。
ゴルフの初期費用 【まとめ】
最後に「ゴルフの初期費用」を整理します!
ゴルフの練習にかかる初期費用
種類 | 費用 | 備考 |
ゴルフクラブ | ¥31,000〜¥360,000 | 男性用女性用・新品中古 |
キャディーバック | ¥10,000〜¥50,000 | カート型・スタンド型 |
グローブ | ¥500〜¥6,000 | 天然皮革・合成皮革 |
ゴルフシューズ | ¥4,000〜¥30,000 | ソフトスパイク・スパイクレス |
ゴルフスクール | ¥15,000〜¥63,000 | グループ・マンツーマンレッスンの月額 |
打ちっ放し | ¥1,500〜¥3,000 | 都市部・地方の100球あたり |
総額 | ¥62,000〜512,000 |
ゴルフコースデビューにかかる初期費用
種類 | 費用 | 備考 |
ラウンド用アイテム | ¥30,000〜¥90,000 | ウエア、ラウンドバックは普段用でも可 |
プレー料金 | ¥5,000〜¥30,000 | 平日休日 |
ゴルフ保険 | ¥3,000〜¥13,000 | 保険会社は複数あり |
総額 | ¥38,000〜¥133,000 |
いかがでしょうか?
やはりゴルフの初期費用は高いと感じるかもしれません。
ただし、50万円以上の総額はあくまでもすべてハイレベルの商品を購入した時、さらにゴルフスクールの費用も含んだ金額です。
ゴルフ用品は初心者用を選んだり、ゴルフウェアなどは普段愛用しているアイテムをうまく活用することで、初期費用は抑えることができますよ。
▼初期費用を抑えるポイントはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
ゴルフの初期費用は他のスポーツと比較して割高なことは確かですが、ゴルフを趣味にするとたくさんのメリットがあります。こうした視点も合わせて、ゴルフを始める検討をしてみてください!
ゴルフは人生を豊かにしてくれる最高の趣味です^^
一緒にゴルフを楽しみましょう!!
▼ゴルフを始めるメリットはこちらの記事で詳しくご紹介しています▼
まとめ
今回は「ゴルフの初期費用」をご紹介しました。
練習にかかる初期費用 | ¥60,000〜¥500,000前後 |
コースデビューにかかる初期費用 | ¥40,000〜¥130,000前後 |
これが一般的なゴルフの初期費用の相場感です。だいぶ幅が大きいですが、この金額をどう捉えるかは当然個人差があると思います。
まずは必要最低限のアイテムで小さく始めてみて、ゴルフの魅力を感じてから徐々にレベルに合ったモノを購入すると無理なく始められます。
ゴルフは人生を豊かにしてくれる最高の趣味です。生活の質や人生の満足度といったクオリティーオブライフの視点も含めて、ゴルフを始める検討をしてみてください^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました!